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父謝辞の文例

本日は公私にご多用のある中、ご列席の皆様には○○、××の両人の結婚披露宴にかくも多数ご参集いただきまして、まことにありがとうございました。

両家を代表いたしまして心より御礼申し上げます。

新郎○○の父親、△△と申します。

ただいまは■■様をはじめご来賓のみなさまより、あたたかいご祝辞や励ましのお言葉を賜りまして、当の本人達はもとより、私どもに致しましても大変嬉しく、光栄に存じます。

この新しい門出にあたりましては、○○、××の両人ともに、みなさまから賜りました数々の嬉しいお言葉やメッセージ、ご教訓などを深く心に刻んで、生涯の指針と決意も新たにしたものと存じます。

こうしてみなさまの祝福を頂きながら、今日この日を迎えることのできた二人の晴れ姿を見ておりますと、親としての喜びもひとしおで、胸の熱い思いが致します。

新郎○○は我が家の初めての子でございますから、妻と二人、子育てには試行錯誤をしながらこれまで精一杯の愛情を注いでまいったつもりではございますが、そのひとつの締めくくりとして、××さんのようなすばらしい伴侶を得ての今日この日を迎えることができた喜びというのは想像を超えた幸せと、思いをかみしめております。

本日は私ども夫婦にとっての人生の中で、○○の誕生の日と並ぶ、もっとも誇らしい日でございます。

両人には今後はいっそうの強い心でもって、一人前の夫婦としてみなさまのご恩に報いることができるよう、身を引き締め、二人手を取り合って新しい人生を歩み始めていってもらいたいと思っております。

なにぶんにもまだ年若く、至らないところも多い二人ではございますため、つきましては今後もいっそうのあたたかいご指導、お導きを賜りますようにと、心からのお願いを致したい所存でございます。

本日はせっかくのご列席を頂きながらも、粗酒、粗宴で何かと行き届かぬ点も多数あったことかとは存じますが、どうぞご容赦のほどお願い申し上げます。

これをもちまして、両家代表からのご挨拶とさせていただきます。誠に本日はありがとうございました。