ご紹介いただきました□□と申します。
○○さん、××さん、またご両家の皆様、本日は誠におめでとうございます。
このようなすばらしい披露宴にお招きに預かり、ありがとうございます。
新郎○○さんの大学時代の後輩として、当時から大変お世話になっております。
サークル活動だけではなく、アルバイト先の紹介をしてもらい、2年近く一緒に働いたこともありました。
○○さんはとても面倒見がよく、いつでも頼れる先輩でした。親しくしていただいた学生時代には、私は勝手に○○さんの弟分のような気分でおり、なにかといえば後をついていっていたものです。
バイト先でも、なかなか仕事に慣れない私に根気強く、丁寧に指導をしてくれました。
一人っ子の私にとっては、○○先輩はまさしく兄貴のような存在です。
もちろん○○さんが親切に接するのは私だけではなく、助けを必要としている人になら誰にでも手をさしのべる人です。
そんな○○さんを心から頼りにしている反面、○○先輩は自分が困ったときには誰に頼るのだろうかとふと心配したこともあります。
昨年の夏、初めて新婦の××さんをご紹介いただいたときに、先輩には先輩で、頼れる相手がいるのだなあと妙に安心した覚えがあります。
××さんは単に優しいと言うだけではなく、人を包み込むような暖かさをお持ちの方です。
いつもは少々無愛想な○○先輩が、××さんに向ける笑顔がとても幸せそうで、こちらまでうれしくなったものです。
その幸せな笑顔がそのまま、今日のこのすばらしい日に繋がっていたのかと思うと、この場にご招待を受けた私も感激にたえません。
どうぞ本日のこの感動と幸せを大切に、幸せな笑顔溢れるご家庭を築きあげてください。
××さんには、これからも、頼りない後輩が、ときどき先輩を頼りにするのを大目に見てくださるようにどうぞよろしくお願い申し上げます。
お二人のご多幸をお祈りしつつ、つたないご挨拶とさせていただきます。
本日はまことにおめでとうございました。